群馬県桐生市
 中央中学校
 
 
 

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区切り 学校沿革
 
  本校は市の中心部に位置し、校区内にはJR両毛線桐生駅と上毛電鉄西桐生駅があり、桐生市役所をはじめ市民文化会館、中央公民館、桐生警察署、桐生広域消防署、桐生厚生病院、桐生郵便局、大川美術館、遊園地と動物園を擁する桐生が岡公園、水道山公園、市営陸上競技場などの公共施設や、群馬県立桐生高校、桐生市立商業高校、桐生第一高校、明照学園樹徳高校などを配する文教地区にあります。  学校写真1
  
 本校は、平成20年4月1日に、歴史と伝統を誇る西中・南中・昭和中の3校が統合した学校です。開校式では、桐生市長様、桐生市教育委員会教育長様はじめ、「校歌」作詞者の武藤榮様、同作曲者としてピアニスト・作曲家であります谷川賢作様、「校章」をデザインされた兵藤健二様のご臨席のもとで盛大に行われました。

 開校式写真1  開校式写真2  開校式写真3 開校式写真4


 平成20年 4月 1日   創立・開校(生徒数377名)。初代校長に滝澤輝雄氏就任。 
   10月 24日   関東中学校保健体育研究協議会群馬大会で公開授業校となる。
 平成21年 3月 12日   第1期生122名卒業。 
平成22年 2月   普通教室のテレビ入れ替え(地デジ対応プラズマテレビ)。 
 平成23年 8月   各教室にエアコン設置。
 平成24年 4月 1日   第二代校長に関口治彦氏就任。
 平成25年 11月 5日   プール竣工
 平成26年 4月 1日   第三代校長に亀井 優氏就任。
 平成28年 4月 1日   第四代校長に今泉周二氏就任。
  6月 28日   群馬テレビ「地域が支える小中学校。みんなの時間」
中央中学校編(群馬県教育委員会提供番組)を制作・放映。
 平成29年 4月 1日   文部科学省「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」
道徳教育総合支援事業研究指定校となる。(H29.30)
平成30年 4月 1日   第五代校長に寺島達也氏就任。
  11月 16日   文部科学省・群馬県教育委員会指定「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業発表会開催。 
   11月 28日   市民文化会館で開催された全国中学生人権作文コンテスト県大会表彰式に、全校生徒が参加。生徒会本部役員がいじめ防止活動を発表する。 
令和2年 4月 1日    第6代校長に、蜂須賀直樹氏就任。
令和3年 2月      タブレットPC(一人一台端末)導入。
令和4年 4月 1日    第7代校長に、谷 滋氏就任。
令和5年        令和5年度「ぐんまのプログラミング教育」中学校モデル校事業。

                   
区切り 学校教育目標
校章

「 ち 」 「 ゆ 」 「 う 」 「 お 」 「 う 」
知性 友情 運動 思いやり 潤い
  
1 基本目標
 自ら学び、創造し、実践できる 心豊かな生徒の育成

2 具体目標

(1) 目指す学校像・・・「共に磨き合う中で」  
   「知性」・「友情」・「運動」・「思いやり」・「潤い」のある学校

(2) 目指す生徒像 
  「知」 すすんで学び、自分の考えをはっきり言える生徒
  「徳」 すすんで友達と関わり、明るく思いやりのある生徒
  「体」 すすんで身体をきたえ、ねばり強くやりぬく生徒

3 学校経営の方針

(1) 基本的な考え方
 「知性」・「友情」・「運動」・「思いやり」・「潤い」を合い言葉に、日々の教育活動を充実させ、生徒一人ひとりがよさや能力を発揮し、存在感、成就感、交友する楽しさを実感することのできる学校を創造する。『共に磨き合う授業の創造』を目指し、組織として機能する学校にする。

(2) 経営方針
@ 自治的・受容的な風土の学校づくりを目指す。
 ・学年・学級経営の充実、使命感あふれる職員集団、教育相談体制の整備・充実、 特別活動の充実
A 確かな学力が身に付く学校づくりを目指す。
 ・「分かった・できた」が実感することのできる授業、「学び方」が身に付く指導、きめ細かな指導体制、家庭学習習慣の定着、教師力を高める研修の充実
B豊かな心を育む学校づくりを目指す。

区切り お問い合わせ
〒376-0025 桐生市美原町2番15号
tel:0277-44-2472/fax:0277-44-2473
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